8225 タカチホ

8225
2024/04/26
時価
19億円
PER 予
6.29倍
2010年以降
赤字-487.27倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.33-1.41倍
(2010-2023年)
配当 予
1.46%
ROE 予
15.9%
ROA 予
6.31%
資料
Link
CSV,JSON

原材料

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
8449万
2013年3月31日 -9.84%
7617万
2014年3月31日 +0.34%
7643万
2015年3月31日 -7.4%
7078万
2016年3月31日 +7.35%
7598万
2017年3月31日 +2.34%
7775万
2018年3月31日 -16.3%
6508万
2019年3月31日 -2.63%
6337万
2020年3月31日 +0.33%
6358万
2021年3月31日 -8.38%
5825万
2022年3月31日 -19.95%
4663万
2023年3月31日 -12.12%
4098万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
製品……総平均法による原価法
原材料…先入先出法による原価法
貯蔵品…最終仕入原価法による原価法
2023/06/30 10:01
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営環境及び対処すべき課題
当業界をとりまく経営環境は、個人消費の抑制の継続に加え、企業間競争がいっそう厳しさを増すものと考えております。依然として新型コロナウイルス感染症の完全な収束は見通せないことから引き続きWithコロナ、アフターコロナとしての影響が続き、また資源価格の上昇による原材料の更なる高騰が懸念されるなど、先行きの予測は大変難しい状況にあります。
このような状況の中、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた観光みやげ品事業においては更なる回復を目指し、当社グループでは「更に上へ 人の成長と企業の成長」を年度スローガンとして新たな価値創造・業務効率化と生産性の向上・意識改革・業務改善を実行し組織体制の強化を図ります。
2023/06/30 10:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が限定的となる中、社会経済活動の再生が進み、個人消費が回復に向かうなど景気も緩やかに持ち直しの動きが見られました。
国内においては感染拡大防止に取り組みつつも対応の見直しが進み、旅行支援策の継続や海外からの入国制限等の撤廃・緩和により外国人旅行客も増加傾向にあります。しかしながら、資源価格の上昇による原材料価格の高騰や物価上昇による影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済情勢のなかで当社グループといたしましては、市場や顧客ニーズの変化を的確に把握し、機会を捉えた商品供給による販売強化と業務の効率化による収益力強化に努めてまいりました。
2023/06/30 10:01