7413 創健社

7413
2024/04/30
時価
16億円
PER 予
161.5倍
2010年以降
赤字-280.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.54-2.08倍
(2010-2023年)
配当 予
0.87%
ROE 予
0.9%
ROA 予
0.3%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
2億690万
2009年3月31日 -16.06%
1億7368万
2010年3月31日 +11%
1億9279万
2011年3月31日 -51.84%
9284万
2012年3月31日 +6.75%
9911万
2013年3月31日 +29.73%
1億2858万
2014年3月31日 +4.77%
1億3471万
2015年3月31日 -5.43%
1億2740万
2016年3月31日 -25.24%
9525万
2017年3月31日 +0.35%
9558万
2018年3月31日 -1.5%
9414万
2019年3月31日 -17.68%
7750万
2020年3月31日 -15.98%
6511万
2021年3月31日 +23%
8009万
2022年3月31日 -24.15%
6075万
2023年3月31日 +3.98%
6316万

個別

2008年3月31日
2億623万
2009年3月31日 -15.98%
1億7326万
2010年3月31日 +11.01%
1億9234万
2011年3月31日 -51.94%
9244万
2012年3月31日 +6.76%
9869万
2013年3月31日 +29.73%
1億2803万
2014年3月31日 +4.81%
1億3419万
2015年3月31日 -5.59%
1億2669万
2016年3月31日 -24.99%
9504万
2017年3月31日 -0.07%
9497万
2018年3月31日 -0.87%
9414万
2019年3月31日 -17.68%
7750万
2020年3月31日 -15.98%
6511万
2021年3月31日 +23%
8009万
2022年3月31日 -24.15%
6075万
2023年3月31日 +3.98%
6316万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における当社グループの商品品目別売上高の主な増減につきましては、「調味料」が、ごまドレッシング等の売上減があったものの、マヨネーズ等の売上増により前連結会計年度比1億21百万円増(8.1%増)の16億22百万円、「嗜好品・飲料」が、OEMチョコレート等の売上減があったものの、メイシーシリーズ(菓子)4連タイプ等の売上増により前連結会計年度比75百万円増(8.1%増)の10億6百万円、「副食品」が、おせち商品の伊達巻等の売上減があったものの、有機トマト缶詰等の売上増により前連結会計年度比49百万円増(4.1%増)の12億41百万円、「栄養補助食品」が、キダチアロエ等の売上減があったものの、コラーゲン等の売上増により前連結会計年度とほぼ同額の1億40百万円となりました。しかしながら、「油脂・乳製品」が、有機べに花油等の売上増があったものの、えごま油等の売上減により前連結会計年度比22百万円減(4.6%減)の4億74百万円、「その他」が、超音波歯ブラシ等の売上増があったものの、ダニよけスプレー等の売上減により、前連結会計年度比8百万円減(9.4%減)の86百万円、「乾物・雑穀」が、プロテイン等の売上増があったものの、国内産小麦粉等の売上減により前連結会計年度比0百万円減(0.3%減)の2億74百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、48億46百万円(前連結会計年度比2億13百万円増、4.6%増)となり、売上総利益額は、12億17百万円(前連結会計年度比55百万円増、4.8%増)となり、売上総利益率は25.1%と前連結会計年度比0.0ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は11億91百万円(前連結会計年度比55百万円増、4.9%増)となり、営業損益につきましては、営業利益26百万円(前連結会計年度比0百万円減、0.3%減)となり、経常損益につきましては、経常利益29百万円(前連結会計年度比0百万円増、3.3%増)という結果にて終了しました。また親会社株主に帰属する当期純損益につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益16百万円(前連結会計年度におきまして、投資有価証券売却益13百万円を特別利益に計上しましたため、前連結会計年度比14百万円減、46.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績については、健康自然食品の卸売業として、単一セグメントであるため記載を省略しております。
2023/06/29 12:04
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては当社グループの債権管理マニュアルに従い、営業本部において、取引先ごとの期日管理及び残高管理を毎月行うとともに、未入金一覧表を四半期ごとにリストアップし、回収遅延のおそれがある顧客については管理本部と連絡を取り、速やかに適切な処理を取るようにしております。
投資有価証券は、株式及び投資信託であり、市場価格等の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては経理規程に従い、管理本部において、時価等があるものについては四半期ごとに時価を把握し、時価がないものについては年度ごとに決算書を入手し、財務状況を把握する管理体制としております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。短期借入金、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備資金に係る調達です。借入金利については、金融市場における利率上昇リスクを回避する目的で、ほとんどの借入を固定金利にしております。
2023/06/29 12:04