繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年5月31日
- 500万
- 2020年5月31日 +999.99%
- 3億1100万
- 2021年5月31日 +84.57%
- 5億7400万
- 2022年5月31日 -97.21%
- 1600万
- 2023年5月31日 +25%
- 2000万
- 2024年5月31日 +675%
- 1億5500万
個別
- 2020年5月31日
- 2億5600万
- 2021年5月31日 +87.5%
- 4億8000万
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※3.「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日改正)に基づき、事業用土地の再評価を行い、当該評価差額のうち税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。2024/08/21 13:48
「土地の再評価に関する法律」第3条第3項に定める再評価の方法については、「土地の再評価に関する法律施行令」(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づいて算出しております。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/08/21 13:48
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/08/21 13:48
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年5月31日) 当連結会計年度(2024年5月31日) 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △10 △10 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/08/21 13:48
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度(百万円) 当事業年度(百万円) 繰延税金資産(繰延税金負債相殺前) 1,093 823
連結財務諸表「連結注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性の(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載した事項と同一であるため、記載を省略しております。 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/08/21 13:48
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(百万円) 当連結会計年度(百万円) 繰延税金資産(繰延税金負債相殺前) 1,309 1,296
当社グループの繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金が、将来の課税所得の見積額及び将来加算一時差異の解消見込額と相殺され、税負担額を軽減することができると認められる範囲内で計上しております。