現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年12月20日
- 13億8277万
- 2009年12月20日 +24.9%
- 17億2711万
- 2010年12月20日 -50.52%
- 8億5454万
- 2011年12月20日 +23.42%
- 10億5470万
- 2012年12月20日 -4.54%
- 10億686万
- 2013年12月20日 -59.53%
- 4億751万
- 2014年12月20日 +205.51%
- 12億4499万
- 2015年12月20日 -51.09%
- 6億891万
- 2016年12月20日 +8.56%
- 6億6106万
- 2017年12月20日 -0.77%
- 6億5600万
- 2018年12月20日 -25.39%
- 4億8946万
- 2019年12月20日 +103.2%
- 9億9457万
- 2020年12月20日 +62.16%
- 16億1279万
- 2021年12月20日 +25.76%
- 20億2822万
- 2022年12月20日 -30.54%
- 14億871万
- 2023年12月20日 +29.92%
- 18億3017万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ① 資産の部2024/03/18 10:48
イ 現金及び預金
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/03/18 10:48
前事業年度(自 2021年12月21日至 2022年12月20日) 当事業年度(自 2022年12月21日至 2023年12月20日) 現金及び預金勘定 1,408,715千円 1,830,177千円 預入期間3ヶ月超の定期預金 - - - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- イフスタイルのカジュアル化やファッションのダイバーシティ化に対応するオリジナルブランドの絞り込みと強化、② 発注管理の徹底による在庫削減、及び商品回転率の向上と物流コストの削減、③ 品質管理体制の見直し、ローカル化することで精度向上と効率化、④ 働き方改革による一人当たりの生産性向上のために異業種へのアプローチを強化、新たな市場の創造・開拓など、管理職を始めとする全社員の意識改革を行い、強力に推進してまいります。2024/03/18 10:48
なお、現状の当社は、現金及び預金の残高と短期間に資金化可能な債権の残高に加えて、その他にも売却可能な資産も充分ある状況であり、また取引銀行から必要な融資枠を確保できていることから、翌事業年度1年間の運転資金が充分に賄える状況であり、資金繰りに懸念はありません。
従いまして、当事業年度末現在において、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/18 10:48
流動資産は、前事業年度末に比べ4.0%減少し39億28百万円となりました。これは、主に現金及び預金が4億21百万円増加した一方で、電子記録債権2億4百万円、売掛金2億42百万円及び商品72百万円がそれぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ3.8%減少し20億28百万円となりました。これは、主にソフトウエアが41百万円増加した一方で、建物が46百万円、土地が69百万円減少したこと等によるものであります。この結果、資産合計は、前事業年度末に比べ3.9%減少し59億56百万円となりました。