営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2014年12月20日
- -6957万
- 2015年12月20日 -413.91%
- -3億5754万
有報情報
- #1 対処すべき課題(連結)
- 対処すべき課題】
今後の見通しにつきましては、輸出産業を中心とした企業業績の回復や雇用情勢の改善を背景に、わが国経済は緩やかな回復基調となり、企業を取り巻く経営環境も少しずつ改善されていくことが予想されます。しかし年明け早々の中国経済への不安や原油価格の下落により世界が連鎖株安となったこと、円安に伴う物価の上昇から個人消費が伸び悩むなど、依然として先行きの不透明な状況が続くと思われます。
このような状況におきまして、当社は平成27年7月に発足いたしましたチーム制の導入により、既存の取引先はもちろんのこと、新業態への取り組みを積極的に行える体制を整えました。靴業界以外への販売強化、ヨーロッパ企業との連携強化によりグローバルな視点から商品の生産や調達を行ってまいります。また価値ある商品を提供し、既存得意先への商品占有率アップや新規市場への販路拡大を図り、売上高の確保、総利益率の向上へ努めてまいります。さらに組織変更により物流の合理化を進めることで販売費及び一般管理費の削減と併せて、営業利益の確保に努力してまいります。2016/03/14 10:01 - #2 業績等の概要
- このような状況のもと、当社の主力取り扱い品である婦人靴が特に苦戦を強いられ、またその他の取り扱い品でも補うことができず、目標に遠く及ばない数字で終わってしまいました。また円安による商品原価の上昇などについても的確に対処することができず、課題を残す形で終わってしまいました。2016/03/14 10:01
その結果、当事業年度の売上高は139億3百万円(前年同期比12.8%減)と前事業年度を大きく下回り、売上総利益につきましても24億76百万円(前年同期比19.5%減)と前事業年度を下回りました。また営業損益につきましても販売費及び一般管理費を28億34百万円(前年同期比9.9%減)と減少させたものの、売上総利益の減少を補えず、3億57百万円の営業損失となりました(前年同期は営業損失69百万円)。
経常損益につきましては、2億40百万円の営業外収益を得たものの営業損失を補えず、1億59百万円の経常損失と前事業年度を下回りました(前年同期は経常利益89百万円)。当期純損益につきましては、投資有価証券売却益などで2億46百万円の特別利益を計上したことにより、46百万円の当期純利益と前事業年度を上回りました(前年同期は当期純損失4億40百万円)。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 当事業年度の経営成績の分析2016/03/14 10:01
当事業年度における売上高は139億3百万円(前年同期比12.8%減)、営業損失は3億57百万円(前年同期は営業損失69百万円)、経常損失は1億59百万円(前年同期は経常利益89百万円)、当期純利益は46百万円(前年同期は当期純損失4億40百万円)となりました。
シューズ事業の商品別売上高では、婦人靴は販売単価の上昇(前年同期比0.9%増)はありましたが、販売足数が大きく減少(前年同期比16.5%減)したことにより、前事業年度に比べ16億1百万円減少(前年同期比15.7%減)となりました。その結果、婦人靴の売上高は85億89百万円となりました。紳士靴も販売単価の上昇(前年同期比5.2%増)はありましたが、販売足数の減少(前年同期比6.8%減)により、前事業年度に比べ44百万円減少(前年同期比2.0%減)となりました。その結果、紳士靴の売上高は22億16百万円となりました。ゴム・スニーカー・その他は、販売単価の上昇(前年同期比13.7%増)はありましたが、販売足数が大きく減少(前年同期比22.1%減)したことにより、前事業年度に比べ4億円減少(前年同期比11.4%減)となりました。その結果、ゴム・スニーカー・その他の売上高は30億97百万円となりました。