当社が展開する歯科医療業界におきましても、消費者の歯科治療手控え傾向が依然として続いており、極めて厳しい混沌とした経営環境が続いております。このような経営環境の下で、当社の主たる事業である生体機能材料AQBインプラント事業及び機能性食品事業においてメーカーとして、強力な代理店販売体制を国内において完成させること、新しい市場創造を目指す「パノコム」の製品開発化から販売の段階にステップアップしてゆきます。
代理店販売体制の本稼働により一部売上減少傾向に歯止めがかかったものの、当中間会計期間の売上高は485,448千円となり、前年同期比では134,782千円(21.7%)の減収となりました。営業費用は固定費の大幅な削減を実施したことにより434,061千円となり、前年同期比では108,182千円(20.0%)の大幅な減少となりました。営業利益は51,427千円となり、前年同期比では26,600千円(34.1%)の減少となりました。受取利息や支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は50,163千円となり、前年同期比では22,506千円(31.0%)の減少となりました。これに訴訟損失引当金繰入額等の特別損益及び法人税等を加減した中間純利益は29,139千円となり、前年同期比では10,747千(26.9%)の減少となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/06/29 11:54