当社が展開する歯科医療業界におきましても、消費者の歯科治療手控え傾向が依然として続いており、極めて厳しい混沌とした経営環境が続いております。このような経営環境の下で、当社の主たる事業である生体機能材料AQBインプラント事業及び機能性食品事業においてメーカーとして、強力な代理店販売体制を国内において完成させ、新しい市場創造を目指す「パノコム」の販売への投入を行ったものの結果に結び付くまでには未だ若干時間が必要な見通しとなっております。
代理店販売体制の本稼働により一部売上減少傾向に歯止めがかかっているものの、当中間会計期間の売上高は433,441千円となり、前年同期比では52,047千円(10.7%)の減収となりました。営業費用は419,392千円となり、前年同期比では14,668千円(3.4%)の減少となりました。営業利益は14,048千円となり、前年同期比では37,378千円(72.7%)の減少となりました。受取利息や支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は13,810千円となり、前年同期比では36,353千円(72.5%)の減少となりました。これに特別損益及び法人税等を加減した中間純利益は11,066千円となり、前年同期比では18,072千円(62.0%)の減少となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/06/30 10:43