7432 ダルトン

7432
2017/01/13
時価
33億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-58.56倍
(2010-2016年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.23-1.35倍
(2010-2016年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link

リース債務

【期間】
  • 通期

連結

2009年9月30日
331万
2010年9月30日 +115.37%
714万
2011年9月30日 +151.39%
1796万
2012年9月30日 +212%
5604万
2013年9月30日 +13.05%
6336万
2014年9月30日 +40.12%
8877万
2015年9月30日 +24.98%
1億1095万
2016年9月30日 -21.46%
8715万

個別

2011年9月30日
584万
2012年9月30日 +607.48%
4135万
2013年9月30日 +18.66%
4907万
2014年9月30日 +39.74%
6856万
2015年9月30日 +27.61%
8750万
2016年9月30日 -33.19%
5846万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金1,198,8491,330,5851.04-
1年以内に返済予定のリース債務110,95887,1503.40-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)2,895,5692,886,5991.00平成29年10月~平成36年3月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)231,457159,6133.25平成29年10月~平成37年3月
4,632,8344,882,302--
(注)1.平均利率は、当期末における借入金の利率を加重平均して算出しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は、下記のとおりであります。
2016/12/16 15:26
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動負債の減少の主な要因は、短期借入金が354百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が494百万円減少したことによるものであります。
固定負債の減少の主な要因は、退職給付に係る負債が127百万円増加しましたが、社債が129百万円、リース債務が71百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末から258百万円減少し3,291百万円となりました。純資産の減少の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純損失222百万円を計上したことによるものであります。
2016/12/16 15:26
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
④ 借入金及び社債につきましては、主に運転資金に係る資金調達を目的としたものであります。
リース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的とし、物品ごとの期日管理及び残高管理を定期的に行う体制としております。
⑥ デリバティブ取引は、外貨建債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照ください。執行・管理については、信用リスクを回避するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
2016/12/16 15:26