このような状況のもと、当社グループは営業利益率の向上を目標に、顧客ニーズに応える戦略的な提案営業力の強化と採算性の強化、コストダウンに取り組むとともに、販売費及び一般管理費の圧縮などの諸施策で収益性の向上に取り組んでまいりました。しかし、施設機器分野と機械装置分野の両セグメントとも、数多くの大型案件を有した前年第3四半期連結会計期間に比べ、当四半期は特筆すべき大型案件が少ない状況ながら、前々期の第3四半期連結会計期間を上回る売上高を確保したものの、上半期までの落ち込みを挽回するには至りませんでした。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高10,771百万円(前年同四半期比19.4%減)、営業損失145百万円(前年同四半期は368百万円の営業利益)、経常損失182百万円(前年同四半期は315百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額138百万円を計上したことにより361百万円(前年同四半期は32百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/08/04 11:35