工業薬品関連市場においては、石油・石油化学関連業界では石油元売り大手の再編が発表されるなかで、縮小する国内市場において競争力を高めつつも、海外展開を図り新規需要獲得を狙う動きが高まっております。紙・パルプ業界では国内市場において広告媒体としての紙需要の減少傾向が続いており、海外市場への進出が今後、加速するとみられております。
このような環境下において、当社グループの販売実績は電子部品、工業薬品は前第3四半期連結累計期間の実績を下回りましたが、電子・電気機器が大型装置の販売もあり前第3四半期連結累計期間の実績を上回りました。その結果として、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は985億33百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
損益面につきましては、連結売上総利益は145億71百万円(同3.2%増)、連結販売費及び一般管理費は、114億円(同1.5%減)となり、連結営業利益は31億70百万円(同24.0%増)、連結経常利益は33億94百万円(同22.8%増)、連結四半期純利益は第1四半期決算における子会社株式売却益等により25億15百万円(同58.6%増)となりました。
2015/02/12 11:11