こうした状況下において、当社グループは卸売業の保有する諸機能の充実を図り、時代とともに変化する卸売業への要請に応えるべく、全社一丸となって取り組んでまいりました。中でも商流・物流のネットワークにおいては、取引先の要望にスピーディに対応できる体制を整えるとともに、商流・物流一体となった総合的な流通サービスの提案を推し進めてまいりました。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は有力小売業との取引深耕に努めたことにより、34,620百万円(前年同期比109.8%)となりました。利益面は売上高が増加したことに加え、物流センター及び配送トラックの稼働率向上による効率化の影響で、販売費及び一般管理費の増加が一定水準に抑制されたため、営業利益は1,389百万円(前年同期比150.7%)、経常利益は1,454百万円(前年同期比144.4%)となりました。また、連結子会社の株式を一部譲渡したことにより売却益が発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,032百万円(前年同期比145.8%)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
2017/02/13 9:46