7447 ナガイレーベン

7447
2024/04/26
時価
840億円
PER 予
24.29倍
2010年以降
11.23-29.57倍
(2010-2023年)
PBR
1.79倍
2010年以降
0.94-2.8倍
(2010-2023年)
配当 予
2.55%
ROE 予
7.36%
ROA 予
6.76%
資料
Link
CSV,JSON

長期前払費用

【期間】
  • 通期

個別

2008年8月31日
1162万
2009年8月31日 -19.17%
939万
2010年8月31日 -42.93%
536万
2011年8月31日 +107.16%
1111万
2012年8月31日 -31.33%
762万
2013年8月31日 -44.16%
426万
2014年8月31日 +173.08%
1163万
2015年8月31日 -32.32%
787万
2016年8月31日 -24.65%
593万
2017年8月31日 +192.03%
1732万
2018年8月31日 -12%
1524万
2019年8月31日 -30.47%
1060万
2020年8月31日 +77.62%
1882万
2021年8月31日 -35.36%
1217万
2022年8月31日 -53.48%
566万
2023年8月31日 +294.63%
2234万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
建物(建物附属設備を除く)は定額法、建物以外については定率法によっております。
ただし、ナガイレーベン物流センター及び西日本物流センター並びに2016年4月1日以降に取得の建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物15~50年
機械装置7~12年
②無形固定資産
定額法によっております。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2023/11/24 12:24
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
長期前払費用
定額法によっております。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額基準により計上しております。2023/11/24 12:24