このような環境の中、当第2四半期連結累計期間のメディカルウェア市場環境は比較的安定して推移したものと推察されます。
当社グループ(当社及び連結子会社)は、第1四半期に比べ第2四半期は回復基調となったものの、主力のヘルスケアウェアにおいて更新対象物件が少なく、加えて前年同期は3.8%と大きな伸びであったため、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比2.5%の減収となりました。
当第2四半期連結累計期間におきまして、当社グループは、国内縫製工場(ソーイングセンター)の新設と役員退職慰労金制度の廃止を行いました。ソーイングセンターは、最新設備導入による生産力向上、物流センターの隣接地に設置することによる納品期間の短縮など、小ロット・多品種生産への対応力強化を目的として新設され、2018年9月より稼動を開始しています。また、従来の役員退職慰労金制度を廃止し、譲渡制限付株式を割り当てる報酬制度を導入しました。この特殊要因により、当第2四半期連結累計期間においては、国内縫製工場新設に伴う減価償却費の増加、不動産取得税の発生、及び役員退職慰労金制度廃止に伴う功労金の発生がありました。
2019/04/11 15:14