3153 八洲電機

3153
2024/05/02
時価
331億円
PER 予
12.21倍
2010年以降
5.88-17.18倍
(2010-2023年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.41-1.33倍
(2010-2023年)
配当 予
1.84%
ROE 予
10.64%
ROA 予
5.82%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - 産業システム事業

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
1億8300万
2015年3月31日 -28.42%
1億3100万
2016年3月31日 -40.46%
7800万
2017年3月31日 -66.67%
2600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/27 13:32
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
6年間で均等償却しております。2023/06/27 13:32
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
住民税均等割等0.8%0.8%
のれん償却額0.3%0.2%
連結子会社との税率差異1.1%0.6%
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
2023/06/27 13:32
#4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/27 13:32
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
工事契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
6年間で均等償却しております。
2023/06/27 13:32