有価証券報告書-第75期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営ビジョンは「クオリティの高いサービスを通じお客様と共に価値を創造するベストプランナーとして環境配慮型社会に貢献する」ことであり、ステークホルダーの皆さまに対し社会的責任を果たし、当社グループの企業価値の向上に努めてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは経常利益を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化と事業領域の拡大により企業価値の向上を目指してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
第14次中期経営計画(2016年4月~2020年3月)の4ヶ年計画を「会社の経営基本方針」に基づき策定し、以下の重点施策を推進しております。
(重点施策)
①ソリューション・エンジニアリング力の強化
八洲独自のエンジニアリング会社に向けて、コア技術の進化・融合、技術営業力を最大限に活用し、エンジニアリング力の強化に取り組みます。
②ビジネスチャンスの拡大
ビジネスパートナー企業との人脈による互恵関係をさらに強化し、新たな商材・商流を開発し、トップセールスによる事業規模・事業領域の拡大を目指します。
③グループ会社の収益力強化
ソリューション・エンジニアリングによる収益力強化とビジネスチャンスを最大限に活用した事業規模の拡大をグループ一体で推進し、受注の拡大と収益の向上に取り組みます。さらに、積極的なM&A・アライアンスによる戦略投資を行い、グループ全体の収益拡大と事業領域の拡大を目指します。
(4)会社の対処すべき課題
現在のわが国経済は、企業収益は引続き高い水準にあると同時に設備投資計画は底堅く、緩やかな回復が期待されているものの、アジア地域など海外景気の低迷や、消費税率の引上げなどにより、先行き懸念材料が残っています。このような状況下、当社グループは、付加価値の高いビジネスを展開することにより、業績の拡大を図るため、対処すべき課題は以下の6点であります。
①ソリューション・エンジニアリング力の強化
八洲独自のエンジニアリング会社として、エンジニアリングビジネスユニットを中心とした技術・営業一体の事業展開を強化します。また、お客様の課題解決を迅速に行うため、技術力の向上と伝承に注力してまいります。更に、新たなパートナー企業の発掘による新規分野開拓を加速させ、ソリューションエンジニアリング力を最大限に発揮し、更なる収益の拡大を目指します。
②ビジネスチャンスの拡大
インフラソリューションビジネスユニットを中心とした製品販売力の強化により、受注の拡大を実施します。また、トップセールスによる、ビジネスパートナー企業との取引拡大、並びに新規商材の創出、既存顧客への更なる深耕、従来取引のあった顧客への再掘り起こしを図り、収益の拡大を目指します。
③グループ会社の収益力強化と事業規模(領域)拡大
各々の企業の独自性・専門性を活かしつつ、グループ会社間の相互連携の更なる強化とシナジーを発揮し、各社の収益力強化と事業規模を拡大し、また、情報・通信システム事業に特化した八洲情報システム㈱の分社化、及び九州地区にて水力発電設備事業を行う㈱西日本パワーシステムの設立により事業領域を拡大いたします。
④ワークスタイルの変革
柔軟な働き方を追求し、従業員が健康で働き甲斐のある職場環境のもと、生産性の向上・収益力の強化を実現します。また、業務管理系部門は業務改善活動により、企業価値の増大を目指します。
⑤コンプライアンス及びCSR活動の推進
当社グループ各社は、公正かつ透明な企業活動を行うことを経営の基本とし、グループが一体となりコンプライアンスの徹底を図るとともに、環境ISO活動・社会貢献活動などを通じ、企業の社会的責任を果たします。
⑥次期中期経営計画への基盤の構築
2019年度は、現中期経営計画の最終年度となります。次期中期経営計画に向けて当社グループの経営基盤をより強固なものに構築し、長期的な視点で持続的な成長を図るとともに、更なる企業価値の向上を図ります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営ビジョンは「クオリティの高いサービスを通じお客様と共に価値を創造するベストプランナーとして環境配慮型社会に貢献する」ことであり、ステークホルダーの皆さまに対し社会的責任を果たし、当社グループの企業価値の向上に努めてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは経常利益を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化と事業領域の拡大により企業価値の向上を目指してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
第14次中期経営計画(2016年4月~2020年3月)の4ヶ年計画を「会社の経営基本方針」に基づき策定し、以下の重点施策を推進しております。
(重点施策)
①ソリューション・エンジニアリング力の強化
八洲独自のエンジニアリング会社に向けて、コア技術の進化・融合、技術営業力を最大限に活用し、エンジニアリング力の強化に取り組みます。
②ビジネスチャンスの拡大
ビジネスパートナー企業との人脈による互恵関係をさらに強化し、新たな商材・商流を開発し、トップセールスによる事業規模・事業領域の拡大を目指します。
③グループ会社の収益力強化
ソリューション・エンジニアリングによる収益力強化とビジネスチャンスを最大限に活用した事業規模の拡大をグループ一体で推進し、受注の拡大と収益の向上に取り組みます。さらに、積極的なM&A・アライアンスによる戦略投資を行い、グループ全体の収益拡大と事業領域の拡大を目指します。
(4)会社の対処すべき課題
現在のわが国経済は、企業収益は引続き高い水準にあると同時に設備投資計画は底堅く、緩やかな回復が期待されているものの、アジア地域など海外景気の低迷や、消費税率の引上げなどにより、先行き懸念材料が残っています。このような状況下、当社グループは、付加価値の高いビジネスを展開することにより、業績の拡大を図るため、対処すべき課題は以下の6点であります。
①ソリューション・エンジニアリング力の強化
八洲独自のエンジニアリング会社として、エンジニアリングビジネスユニットを中心とした技術・営業一体の事業展開を強化します。また、お客様の課題解決を迅速に行うため、技術力の向上と伝承に注力してまいります。更に、新たなパートナー企業の発掘による新規分野開拓を加速させ、ソリューションエンジニアリング力を最大限に発揮し、更なる収益の拡大を目指します。
②ビジネスチャンスの拡大
インフラソリューションビジネスユニットを中心とした製品販売力の強化により、受注の拡大を実施します。また、トップセールスによる、ビジネスパートナー企業との取引拡大、並びに新規商材の創出、既存顧客への更なる深耕、従来取引のあった顧客への再掘り起こしを図り、収益の拡大を目指します。
③グループ会社の収益力強化と事業規模(領域)拡大
各々の企業の独自性・専門性を活かしつつ、グループ会社間の相互連携の更なる強化とシナジーを発揮し、各社の収益力強化と事業規模を拡大し、また、情報・通信システム事業に特化した八洲情報システム㈱の分社化、及び九州地区にて水力発電設備事業を行う㈱西日本パワーシステムの設立により事業領域を拡大いたします。
④ワークスタイルの変革
柔軟な働き方を追求し、従業員が健康で働き甲斐のある職場環境のもと、生産性の向上・収益力の強化を実現します。また、業務管理系部門は業務改善活動により、企業価値の増大を目指します。
⑤コンプライアンス及びCSR活動の推進
当社グループ各社は、公正かつ透明な企業活動を行うことを経営の基本とし、グループが一体となりコンプライアンスの徹底を図るとともに、環境ISO活動・社会貢献活動などを通じ、企業の社会的責任を果たします。
⑥次期中期経営計画への基盤の構築
2019年度は、現中期経営計画の最終年度となります。次期中期経営計画に向けて当社グループの経営基盤をより強固なものに構築し、長期的な視点で持続的な成長を図るとともに、更なる企業価値の向上を図ります。