このような状況の中で当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、在宅勤務や時差出勤を行い、店舗における「3密」(密閉・密接・密集)の回避や訪問による営業活動の自粛などの対策を講じました。訪問営業を自粛・制限せざるを得ないことから、ダイレクトメールやチラシのポスティングをメインとした活動を行い、収益確保に努めました。また、令和2年7月の熊本県南部豪雨災害において、人吉・八代地域の支店・店舗は浸水の被害により一時休業を余儀なくされた店舗もありましたが、早急の復旧工事を推し進め、順次営業を再開いたしました。
以上の結果、当社グループの主力事業であるエネルギー部門において、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で燃料油やLPガスの需要が減少したことに加え、原油価格が前期に比べ低調に推移したことにより、エネルギー関連商品の販売価格が低下した影響等から、当第2四半期連結累計期間の売上高は232億23百万円(前年同四半期比16.6%減)となりましたが、利益面ではガソリンなど石油製品市況が好転したことや、KFC・ピザハットにおいてテイクアウト需要の増加で好調だったことにより、経常利益は7億79百万円(前年同四半期比24.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億80百万円(前年同四半期比20.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/11/13 10:41