有価証券報告書-第67期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:45
【資料】
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【項目】
107項目
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
車両運搬具及び備品であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度(平成27年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
(有形固定資産)その他2626-
合計2626-

(単位:百万円)

当連結会計年度(平成28年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
(有形固定資産)その他---
合計---

(2)未経過リース料期末残高相当額等
該当事項はありません。
(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
支払リース料3-
減価償却費相当額3-
支払利息相当額0-

(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(5)利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
1年内123123
1年超366262
合計490385

3.オペレーティング・リース取引(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
1年内145164
1年超737616
合計882780