半期報告書-第69期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(注)1.中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は賃貸用物件に係る建設仮勘定の取得(223百万円)及び自社使用から賃貸等不動産への振替(40百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。当中間連結会計期間の主な増加額は不動産の取得(319百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。
3.中間期末(期末)時価は、個別では重要性が乏しいため、土地については「財産評価基準書 路線価図・評価倍率表」に基づいて自社で算定した金額を時価とし、建物等の償却資産については適正な帳簿価額をもって時価としております。
賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円) |
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額) | |||
期首残高 | 4,462 | 4,621 | |
期中増減額 | 159 | 274 | |
中間期末(期末)残高 | 4,621 | 4,895 | |
中間期末(期末)時価 | 9,543 | 10,147 |
(注)1.中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は賃貸用物件に係る建設仮勘定の取得(223百万円)及び自社使用から賃貸等不動産への振替(40百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。当中間連結会計期間の主な増加額は不動産の取得(319百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。
3.中間期末(期末)時価は、個別では重要性が乏しいため、土地については「財産評価基準書 路線価図・評価倍率表」に基づいて自社で算定した金額を時価とし、建物等の償却資産については適正な帳簿価額をもって時価としております。