退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年9月30日
150億3400万
2015年9月30日 -5.95%
141億4000万
2016年9月30日 -0.9%
140億1300万
2017年9月30日 +6.41%
149億1100万
2018年9月30日 -13.4%
129億1300万
2019年9月30日 -4.04%
123億9100万
2020年9月30日 +3.74%
128億5400万
2021年9月30日 -32.55%
86億7000万
2022年9月30日 +2.69%
89億300万
2023年9月30日 +0.61%
89億5700万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8~10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
なお、一部の連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2023/12/15 11:00
#2 退職給付に係る負債に関する注記
※5 退職給付に係る負債には、執行役員分(従業員に限る)を含んでおります。
2023/12/15 11:00