前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 18億8500万
- 2009年3月31日 -48.22%
- 9億7600万
- 2010年3月31日 +38.11%
- 13億4800万
- 2011年3月31日 +24.48%
- 16億7800万
- 2012年3月31日 +4.59%
- 17億5500万
- 2013年3月31日 -7.18%
- 16億2900万
- 2014年3月31日 -13.69%
- 14億600万
- 2015年3月31日 +18.92%
- 16億7200万
- 2016年3月31日 -10.35%
- 14億9900万
- 2017年3月31日 -15.28%
- 12億7000万
- 2018年3月31日 +7.32%
- 13億6300万
- 2019年3月31日 +16.36%
- 15億8600万
- 2020年3月31日 +53.34%
- 24億3200万
- 2021年3月31日 +16.74%
- 28億3900万
- 2022年3月31日 +1.06%
- 28億6900万
- 2023年3月31日 +92.85%
- 55億3300万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- 2023/06/28 15:23
顧客との契約から生じた債権は、売掛金及び受取手形であります。それぞれの期末残高は、売掛金25,773百万円、受取手形330百万円であります。当連結会計年度 期首残高 期末残高
契約負債は、主として貴金属地金他での出荷基準に基づく貴金属地金の販売において、あらかじめ財の移転を約束した取引にかかわる前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、概ねすべて当連結会計年度の収益として認識されています。