7463 アドヴァン

7463
2024/10/04
時価
440億円
PER
3.15倍
2010年以降
3.28-23.98倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.56-2.43倍
(2010-2024年)
配当 予
4.39%
ROE
20.92%
ROA
13.09%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は本社に営業統括を置き、建材関連事業を中心に事業活動を展開しております。セグメント区分は、「建材関連事業」、「不動産賃貸事業」、「その他」を報告セグメントとしております。「建材関連事業」は石材・タイル・住宅関連商品などの建材の輸入販売及び工事を行っております。「不動産賃貸事業」は不動産の賃貸管理事業を行っております。「その他」はホームセンターへの卸売り販売事業、及び当社商品の入出庫事業からなります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2018/06/28 16:58
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2018/06/28 16:58
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(平成29年3月31日)当事業年度(平成30年3月31日)
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△101千円△8,135千円
繰延税金負債合計△377,265千円△18,389千円
繰延税金資産(負債)の純額△242,972千円139,124千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別内訳
2018/06/28 16:58
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(平成29年3月31日)当連結会計年度(平成30年3月31日)
繰延税金資産合計247,418千円252,524千円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△7,352千円△18,557千円
繰延税金負債合計△515,807千円△122,889千円
繰延税金資産(負債)の純額△268,389千円129,635千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別内訳
2018/06/28 16:58
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、経営者による会計方針の採用や、資産・負債及び収益・費用の計上を行うにあたっては、経営者による見積りや前提条件を必要とします。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績や入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
2018/06/28 16:58
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
2018/06/28 16:58
#7 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社に対する資産及び負債
2018/06/28 16:58