四半期報告書-第61期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、企業の設備投資や個人消費が増加傾向となり、緩やかな回復基調が続いております。一方海外経済は、欧米では比較的堅調に推移しておりますが、アジアや中東における政情不安などで依然先行きの不透明感は払拭できない状況となっております。
このような環境のもと、当社グループの主要ユーザーである自動車関連企業では、自動車生産において日本国内では前期並み、海外では北米では減産となるものの、インドや中国などのアジア地域では前年同期を上回り、ワールドワイドでは総じて堅調に推移しております。
当社グループにおきましては、総力をあげて売上高の伸長に努めるとともに、継続的なコスト抑制を推進し、収益の維持に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は810億30百万円(前年同四半期比11.1%増)となり、営業利益は27億12百万円(前年同四半期比36.4%増)、経常利益は27億44百万円(前年同四半期比36.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億69百万円(前年同四半期比35.9%増)の増収増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
(デバイスビジネスユニット事業)
デバイスビジネスユニット事業におきましては、自動車関連企業向けを中心とした半導体や電子部品等の販売に加え、組込ソフトウェア/ハードウェア開発支援、カスタムLSI等の技術サポートを行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、主要ユーザーである自動車関連企業の自動車生産台数が引き続き堅調に推移したことによる納入部品の増加や、先進運転支援システム搭載車両の生産増加が寄与した結果、デバイスビジネスユニット事業の売上高は、679億27百万円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益は31億48百万円(前年同四半期比26.3%増)となりました。
(ソリューションビジネスユニット事業)
ソリューションビジネスユニット事業におきましては、IT機器、計測機器及び組込機器の販売からITプラットフォーム基盤構築の提案に加え、FAシステムや特殊計測システムの設計・製造・販売及び産業用コンピュータの開発・製造・販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、主要ユーザーである自動車関連企業を中心とした企業の設備投資需要を的確に捉えた営業活動を展開した結果、計測分野及び組込分野の売上高が計画を上回る状況で推移したことにより、ソリューションビジネスユニット事業の売上高は131億3百万円(前年同四半期比13.1%増)、営業利益は7億27百万円(前年同四半期比37.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末に比べて40億37百万円増加し564億8百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて38億64百万円増加し516億34百万円となりました。これは主に、現金及び預金が11億57百万円及び受取手形及び売掛金が5億99百万円減少しましたが、電子記録債権が2億70百万円及び商品及び製品が49億52百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億73百万円増加し47億73百万円となりました。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて25億78百万円増加し292億67百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて25億45百万円増加し255億47百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が15億65百万円及び未払法人税等が4億74百万円減少しましたが、電子記録債務が10億74百万円及び短期借入金が38億83百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて33百万円増加し37億20百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億58百万円増加し271億40百万円となりました。
この結果、自己資本比率は48.1%(前連結会計年度末は49.0%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、76百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売実績
当第3四半期連結累計期間において、生産実績が著しく増加しております。
これは主に、デバイスビジネスユニット事業において、ソフトウェア開発案件が増加し、ソリューションビジネスユニット事業において、自社製品組込案件や計測システム案件の増加があったことなどによるものであります。
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(注)1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、企業の設備投資や個人消費が増加傾向となり、緩やかな回復基調が続いております。一方海外経済は、欧米では比較的堅調に推移しておりますが、アジアや中東における政情不安などで依然先行きの不透明感は払拭できない状況となっております。
このような環境のもと、当社グループの主要ユーザーである自動車関連企業では、自動車生産において日本国内では前期並み、海外では北米では減産となるものの、インドや中国などのアジア地域では前年同期を上回り、ワールドワイドでは総じて堅調に推移しております。
当社グループにおきましては、総力をあげて売上高の伸長に努めるとともに、継続的なコスト抑制を推進し、収益の維持に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は810億30百万円(前年同四半期比11.1%増)となり、営業利益は27億12百万円(前年同四半期比36.4%増)、経常利益は27億44百万円(前年同四半期比36.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億69百万円(前年同四半期比35.9%増)の増収増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
(デバイスビジネスユニット事業)
デバイスビジネスユニット事業におきましては、自動車関連企業向けを中心とした半導体や電子部品等の販売に加え、組込ソフトウェア/ハードウェア開発支援、カスタムLSI等の技術サポートを行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、主要ユーザーである自動車関連企業の自動車生産台数が引き続き堅調に推移したことによる納入部品の増加や、先進運転支援システム搭載車両の生産増加が寄与した結果、デバイスビジネスユニット事業の売上高は、679億27百万円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益は31億48百万円(前年同四半期比26.3%増)となりました。
(ソリューションビジネスユニット事業)
ソリューションビジネスユニット事業におきましては、IT機器、計測機器及び組込機器の販売からITプラットフォーム基盤構築の提案に加え、FAシステムや特殊計測システムの設計・製造・販売及び産業用コンピュータの開発・製造・販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、主要ユーザーである自動車関連企業を中心とした企業の設備投資需要を的確に捉えた営業活動を展開した結果、計測分野及び組込分野の売上高が計画を上回る状況で推移したことにより、ソリューションビジネスユニット事業の売上高は131億3百万円(前年同四半期比13.1%増)、営業利益は7億27百万円(前年同四半期比37.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末に比べて40億37百万円増加し564億8百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて38億64百万円増加し516億34百万円となりました。これは主に、現金及び預金が11億57百万円及び受取手形及び売掛金が5億99百万円減少しましたが、電子記録債権が2億70百万円及び商品及び製品が49億52百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億73百万円増加し47億73百万円となりました。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて25億78百万円増加し292億67百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて25億45百万円増加し255億47百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が15億65百万円及び未払法人税等が4億74百万円減少しましたが、電子記録債務が10億74百万円及び短期借入金が38億83百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて33百万円増加し37億20百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億58百万円増加し271億40百万円となりました。
この結果、自己資本比率は48.1%(前連結会計年度末は49.0%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、76百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売実績
当第3四半期連結累計期間において、生産実績が著しく増加しております。
これは主に、デバイスビジネスユニット事業において、ソフトウェア開発案件が増加し、ソリューションビジネスユニット事業において、自社製品組込案件や計測システム案件の増加があったことなどによるものであります。
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| デバイスビジネスユニット事業 | 1,691 | +75.6 |
| ソリューションビジネスユニット事業 | 3,333 | +27.8 |
| 計 | 5,025 | +40.7 |
(注)1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。