有価証券報告書-第64期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(追加情報)
(累積配当型優先株式の買取可能性)
萩原エレクトロニクス株式会社が2019年1月30日に発行した累積配当型優先株式2,000百万円に関し、同社が債務の履行を遅滞した等、一定の事象が生じた場合又は、2026年1月29日時点で当社又は萩原エレクトロニクス株式会社が同株式を取得していない場合、当社が同株式を払込金額に加え累積未払配当金額で取得する義務が生じる可能性があります。
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う損失発生可能性)
新型コロナウイルス感染症の収束時期を予測することは依然として困難であります。当事業年度の会計上の見積りの前提となる仮定について、前事業年度から重要な変更はなく、当事業年度末時点においては、今後の業績に与える影響は軽微であると考えております。しかしながら、その影響が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。
(累積配当型優先株式の買取可能性)
萩原エレクトロニクス株式会社が2019年1月30日に発行した累積配当型優先株式2,000百万円に関し、同社が債務の履行を遅滞した等、一定の事象が生じた場合又は、2026年1月29日時点で当社又は萩原エレクトロニクス株式会社が同株式を取得していない場合、当社が同株式を払込金額に加え累積未払配当金額で取得する義務が生じる可能性があります。
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う損失発生可能性)
新型コロナウイルス感染症の収束時期を予測することは依然として困難であります。当事業年度の会計上の見積りの前提となる仮定について、前事業年度から重要な変更はなく、当事業年度末時点においては、今後の業績に与える影響は軽微であると考えております。しかしながら、その影響が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。