有価証券報告書-第62期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
当連結会計年度(2019年3月31日)
(注) 満期保有目的債券(連結貸借対照表計上額10百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
2 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 非上場株式(連結貸借対照表計上額141百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 非上場株式(連結貸借対照表計上額150百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
3 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
4 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について20百万円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | - | - | - |
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 307 | 302 | △5 |
合計 | 307 | 302 | △5 |
当連結会計年度(2019年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | - | - | - |
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 306 | 305 | △0 |
合計 | 306 | 305 | △0 |
(注) 満期保有目的債券(連結貸借対照表計上額10百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
2 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
① 株式 | 810 | 262 | 547 |
② 債券 | - | - | - |
③ その他 | 15 | 4 | 11 |
小計 | 825 | 266 | 559 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
① 株式 | 45 | 49 | △4 |
② 債券 | 103 | 105 | △2 |
③ その他 | 24 | 30 | △5 |
小計 | 173 | 185 | △11 |
合計 | 999 | 452 | 547 |
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 非上場株式(連結貸借対照表計上額141百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
① 株式 | 680 | 266 | 413 |
② 債券 | - | - | - |
③ その他 | 13 | 4 | 8 |
小計 | 693 | 271 | 422 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
① 株式 | 28 | 28 | - |
② 債券 | 103 | 105 | △2 |
③ その他 | 25 | 30 | △5 |
小計 | 157 | 164 | △7 |
合計 | 850 | 435 | 414 |
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 非上場株式(連結貸借対照表計上額150百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
3 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計(百万円) | 売却損の合計(百万円) |
①株式 | 0 | 0 | - |
②債券 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
合計 | 0 | 0 | - |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計(百万円) | 売却損の合計(百万円) |
①株式 | 30 | 3 | - |
②債券 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
合計 | 30 | 3 | - |
4 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について20百万円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。