四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/09 15:00
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額四半期連結損益
計算書計上額
(注)
デバイス事業ソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高115,75618,477134,233-134,233
セグメント間の内部売上高又は振替高12670196△196-
115,88218,547134,429△196134,233
セグメント利益2,7281,4954,224-4,224

(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「ソリューション事業」セグメントにおいて、大崎エンジニアリング株式会社(2022年9月30日付で萩原エンジニアリング株式会社へ商号変更)の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては670百万円であります。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
また、負ののれん発生益は「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により算定しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額四半期連結損益
計算書計上額
(注)
デバイス事業ソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高145,17820,259165,437-165,437
セグメント間の内部売上高又は振替高11935154△154-
145,29720,294165,591△154165,437
セグメント利益5,1141,3266,441-6,441

(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。