四半期報告書-第62期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 14:32
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額(注)2
デバイスビジネスユニット事業ソリューションビジネスユニット事業
売上高
外部顧客への売上高43,9108,46652,376-52,376
セグメント間の内部売上高又は振替高461158△58-
43,9578,47752,435△5852,376
セグメント利益2,0084122,421△7691,651

(注)1 セグメント利益の調整額△769百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額四半期連結損益計算書計上額(注)
デバイス事業ソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高46,68710,39057,077-57,077
セグメント間の内部売上高又は振替高6284146△146-
46,74910,47457,223△14657,077
セグメント利益1,4205531,974-1,974

(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益の算定方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、当社グループが持株会社体制へ移行したことにより、セグメント利益の算定方法を変更しております。これに伴い当社(持株会社)に係る全社費用及び収益を、各セグメントに配賦しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント利益は、全社費用に対する収益が存在せず当該変更後の算定方法による算出ができないことから、変更前の算定方法に基づき開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。