負債
連結
- 2023年3月31日
- 174億3400万
- 2024年3月31日 +4.38%
- 181億9700万
個別
- 2023年3月31日
- 182億9500万
- 2024年3月31日 +6.43%
- 194億7200万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/06/24 9:52 - #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報2024/06/24 9:52
① 契約資産及び契約負債の残高等
当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高に重要性が乏しいことから記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/24 9:52
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 885 860 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △113 △109 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/24 9:52
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 914 890 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △118 △113 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ② 財務上の課題2024/06/24 9:52
当社グループでは、事業の成長に必要な資金を安定的に確保するとともに、財務健全性を維持することを財務上の課題としております。店舗の出店及び改装に必要な設備投資は、営業キャッシュ・フローの範囲内に抑えることを基本的な考え方としており、過度に投資を行い有利子負債が増加しないよう配慮しております。
また、事業継続に必要な資金を確保するため、手元資金を厚くするとともに金融機関からの融資枠を確保しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この主な要因は、現金及び預金の減少額457百万円、売掛金の増加額389百万円、リース資産(純額)の増加額245百万円、機械装置及び運搬具(純額)の増加額181百万円等によるものであります。2024/06/24 9:52
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ763百万円増加し18,197百万円となりました。 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。2024/06/24 9:52
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価