このような経済環境下で、国内ではIoT(モノのインターネット)時代が到来し、多くの産業界でビッグデータやクラウド及びAI技術を活用して、従来なかったサービスを提供することでビジネスチャンスを拡大する動きが急速に増加しています。これらを背景に、当社グループが大きく関連する半導体製造装置、電子部品及び精密機器等の得意先並びにADAS(先進運転支援システム)導入やEV(電気自動車)の開発が進むとともに輸出が好調な自動車・車載部品に関連する得意先等の設備投資需要が急増しており、当社グループはそれらの得意先向けに制御機器、FA機器及び産業機器の積極的な拡販を行いました。また、国外では人件費高騰に対応して自動化・省人化のための設備投資が継続したため、それらの需要を取り込むことでFA機器中心に販売は好調に推移しました。
以上の結果、売上高は285億円(前年同期比28.5%増)、営業利益は17億74百万円(前年同期比69.0%増)、経常利益は18億73百万円(前年同期比62.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億76百万円(前年同期比66.8%増)となりました。
また、当連結会計年度末の資産合計は258億85百万円(前年同期比17.7%増)、負債合計は94億16百万円(前年同期比35.5%増)、純資産合計は164億69百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
2018/06/22 15:28