当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年6月30日、以下「当第1四半期」という)におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や為替・株式市場の不安定さへの懸念は残るものの、国内における個人消費の持ち直しや企業収益の改善が続き、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような事業環境のもと、当第1四半期の連結売上高は、153億82百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。この要因としては、当社電子カタログをユーザー購買システムに直接接続して研究機材を購入いただくeコマース型集中購買やインターネット通販業者向け売上が伸張していること、加えて、WEB掲載の商品品揃えが220万点を超えるに至り、従来はカタログで紹介しきれなかったWEB単独の掲載商品の引き合いや、ユーザーが販売店経由でWEBから直接購入できるAXELショップの利用等が、従来型の売上増に追加で寄与するようになってきたこと等があげられます。
販売費及び一般管理費につきましては、30億21百万円(同7.8%増)と前年同四半期比2億18百万円増加しました。増加要因としては、当年度より株式会社トライアンフ・ニジュウイチ(以下「トライアンフ21」という)の損益を連結したことや人材投入を厚くしていることによる人件費増加並びに運賃及び保管費の値上げ等の影響による増加等があげられます。一方、減少要因としては、前年同四半期には2種類のカタログ更新がありましたが、当第1四半期はカタログ更新計画が無かったことからカタログ費が前年同四半期比で1億47百万円減少しました。
2018/08/10 13:27