こうした環境のもと、当社グループは「もの造りサポーティングカンパニー」として、顧客ニーズに直結した営業活動と業務改善の推進による品質の更なる向上、商品安定供給のための在庫拡充等を継続するとともに、メカトロ商材の拡販、メディカル市場・IoT関連市場への営業活動強化を継続してまいりました。また、4月には「コンポーネンツ福岡営業所」「コンポーネンツ多摩営業所」「諏訪営業所」を新設し、マーケットの新規開拓と深耕を強力に推し進めてまいりました。
以上の施策を実施することにより収益の確保に努めた結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は300億8百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は5億82百万円(前年同四半期比22.5%減)、経常利益は7億71百万円(前年同四半期比16.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億89百万円(前年同四半期比15.7%減)と前年同四半期に比べ増収減益となりました。
なお、前年第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)においては、受注損失引当金を処理しており、売上高は10億50百万円、営業利益ならびに経常利益は1億79百万円の増加要因となっております。親会社株主に帰属する四半期純利益への影響は軽微でありました。
2017/02/10 10:05