有価証券報告書-第62期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
昭和27年12月 | 重電機器・電気工事材料等の販売を目的として、東京都千代田区田代町2番地(現:東京都千代田区外神田4丁目2番1号)に鈴木電業株式会社を設立。 |
昭和29年4月 | 日東工業株式会社と代理店契約を締結。 |
昭和31年9月 | 本格的な販売と流通体制整備のため、東京都千代田区神田金沢町5番地(現:東京都千代田区外神田3丁目11番12号)に倉庫を建設。 |
昭和32年7月 | 立石電機株式会社(現:オムロン株式会社)と特約店契約を締結。 |
昭和35年10月 | 制御機器販売部門を設置。 |
昭和36年10月 | 「電設資材型録」を発行。 |
昭和38年3月 | 制御機器販売部門を分離し、東京都千代田区田代町2番地(現:東京都千代田区外神田4丁目2番1号)に鈴木電興株式会社を設立。 |
昭和38年12月 | 松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社)と代理店契約を締結。 |
昭和39年4月 | 鈴木電興株式会社に技術部門としてテクニカルセンター(現:システムエンジニアリング課)を設置。 |
昭和39年6月 | 本社を東京都千代田区神田金沢町5番地(現:東京都千代田区外神田3丁目11番12号)に移転。 |
昭和42年10月 | 鈴木電興株式会社と共同出資し、三多摩地区での電設資材と制御機器の販売を目的として、国立市に多摩鈴電株式会社を設立。 |
昭和44年7月 | 鈴木電興株式会社が国内で初めてのオートメーションパーツ及び使用回路実例等の情報提供の手段として「オートメーションガイドブック」を発行。 |
昭和45年10月 | 梅島電材センターを開設。 |
昭和53年11月 | 鈴木電興株式会社と共同出資し、茨城鈴電株式会社を設立。 |
昭和59年12月 | 鈴木電興株式会社が日系企業を中心とした市場への制御部品の販売を目的に、シンガポール支店(現:SUZUDEN SINGAPORE PTE LTD(連結子会社))を開設。 |
昭和61年8月 | 鈴木電興株式会社の本社社屋を東京都墨田区緑2丁目3番4号に新築移転し、物流センター機能を確立。 |
昭和62年9月 | 情報誌として「Bell」を創刊。 |
昭和63年1月 | 鈴木電興株式会社、多摩鈴電株式会社、茨城鈴電株式会社と共同出資し、横浜鈴電株式会社を設立。 |
平成3年1月 | 本社を東京都文京区湯島二丁目2番2号に新築移転。 |
平成3年4月 | 鈴木電興株式会社、多摩鈴電株式会社、茨城鈴電株式会社、横浜鈴電株式会社を合併、商号をスズデン株式会社とする。 |
平成5年3月 | シンガポール支店を現地法人化し、SUZUDEN SINGAPORE PTE LTD(連結子会社)を設立。 |
平成7年12月 | 当社株式を日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 |
平成8年3月 | パソコンショップ「俺コンハウス」を秋葉原にオープン。 (注)平成18年6月末閉店。 |
平成8年7月 | 当社プライベートブランド「ユーボン」の商品カタログ「ユーボンパーツダイジェスト」を発行。 |
平成9年12月 | 品質管理及び品質保証に関する国際規格「ISO9002」の認証を取得。 |
平成12年2月 | インターネットショッピングサイト「幕の内アキバ街」(現:FA Ubon)をオープンし、インターネットによる通信販売を開始。 |
平成13年12月 | 品質管理及び品質保証に関する国際規格「ISO9001-2000年版」認証を取得。 |
平成14年3月 | 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得。 |
平成14年4月 | 株式会社スズデンインダストリアルシステムズを設立。 |
平成14年8月 | SUZUDEN HONG KONG LIMITED(鈴電香港有限公司)を設立。 (注)平成22年9月精算結了。 |
平成16年8月 | 上海に斯咨電貿易(上海)有限公司(SUZUDEN TRADING(SHANGHAI)CO.,LTD)(連結子会社)を設立。 |
平成16年12月 平成17年4月 平成17年12月 | 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 株式会社スズデンインダストリアルシステムズを当社に吸収合併。 スズデンビジネスサポート株式会社(連結子会社)を設立。 |
平成19年6月 | 当社株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
平成21年3月 平成22年11月 | 千葉県松戸市に東京物流センターを開設。 宮城県黒川郡大和町に大和工場を開設。 |