建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年4月20日
- 14億9989万
- 2009年4月20日 ±0%
- 14億9989万
- 2010年4月20日 -0.29%
- 14億9548万
- 2011年4月20日 +0.43%
- 15億196万
- 2012年4月20日 -0.38%
- 14億9631万
- 2013年4月20日 -37.55%
- 9億3437万
- 2014年4月20日 -0.06%
- 9億3384万
- 2015年4月20日 -0.04%
- 9億3347万
- 2016年4月20日 -77.45%
- 2億1050万
- 2017年4月20日 -5.09%
- 1億9980万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法を採用しております。2024/07/11 9:08
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2024/07/11 9:08
前連結会計年度(自 2022年4月21日至 2023年4月20日) 当連結会計年度(自 2023年4月21日至 2024年4月20日) 建物及び構築物 2,486千円 ― 建物附属設備 342千円 ― - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/07/11 9:08
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 東京支店改修工事 203,231千円 工具、器具及び備品 東京支店改修工事 1,033千円 ソフトウエア 業務管理システム 1,350千円
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 財政状態2024/07/11 9:08
当連結会計年度末の総資産は184億84百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億40百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が3億59百万円、商品及び製品が1億57百万円減少した一方、電子記録債権が1億11百万円、リース投資資産が1億80百万円、建物及び構築物が1億77百万円、有価証券及び投資有価証券が1億72百万円、長期預金が3億円増加したこと等によるものであります。負債は43億63百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億66百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が1億61百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて5億7百万円増加し141億20百万円となり、自己資本比率は72.21%(前年同期71.18%)となりました。また保健医科機器部門の減収に伴い、自己資本利益率(ROE)は9.17%(同9.31%)となり、目標とする10%には届きませんでした。今後も引き続き目標達成に向け、収益性並びに資本効率の向上に努めてまいります。
③ キャッシュ・フロー - #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 当社役員 小林啓介が議決権の80%を間接所有しております。2024/07/11 9:08
2 賃借料は同一建物(ビル)に入居するテナント他社との取引条件を参考の上、決定しております。
2 親会社に関する注記