石油製品販売業界におきまして、国内石油製品需要は夏季の天候不順や売価が高値圏で推移した影響によって落ち込み、燃料油の販売数量が前年度を下回りました。ただし、近時では原油価格急落による売価低下の影響により、ガソリンや軽油の販売数量は回復傾向にあります。国内石油製品価格は、原油価格急落を受けて第2四半期以降は下降基調となりましたが、累計期間にわたっての価格は前年同期を上回りました。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業において燃料油の販売数量が減少したこと等により、売上高は54,128,274千円、前年同期比2.4%の減収となりました。しかしながら、第2四半期以降の原油価格急落に伴い石油製品の販売環境に改善がみられたことや、太陽光発電設備の機器販売が堅調に推移したこと等により、営業利益は72,142千円、前年同期比105.6%の増益、経常利益は264,031千円、前年同期比26.3%の増益となりました。四半期純利益につきましては、130,169千円、前年同期比57.0%の増益となりました。
セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。
2015/02/12 10:05