特別利益
連結
- 2014年3月31日
- 220万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 5806万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、事業区分を基にキャッシュ・フローを生み出す最小単位として1店舗毎・1物件毎を基本単位としてグルーピングしております。2015/06/29 10:07
上記の事業について、販売マージンの悪化等による事業環境の激変により、継続して損益がマイナスであることから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(48,629千円)として特別損失に計上しております。
その内訳は、SS15,073千円(内、建物及び構築物688千円、機械装置及び運搬具9,080千円、有形固定資産のその他4,501千円、無形固定資産803千円)、ケンタッキーフライドチキン店33,555千円(無形固定資産33,555千円)であります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (当期純利益)2015/06/29 10:07
上記のとおり増益になったことや、投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により、当期純利益は212,311千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析 - #3 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行っております。2015/06/29 10:07
なお、これにより、翌事業年度において、抱合せ株式消滅差益として約280,000千円を特別利益として計上する予定であります。