石油製品販売業界におきまして、国内石油製品需要は、全体的に低調に推移し、燃料油の販売数量は前年同期に比べ減少いたしました。国内石油製品価格は、前期末から原油価格が緩やかな上昇基調で推移し、当第2四半期末には前年同期並みとなりましたが、当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比べ低下いたしました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業において原油価格が前年同期に比べ下落したため燃料油の販売価格が低下したことや、電力部門における発電所向けC重油の販売数量が減少したこと等により、売上高は25,902,135千円、前年同期比19.7%の減収となりました。また、石油製品の市況悪化影響等により、営業損失は192,248千円(前年同期は営業利益126,731千円)、経常損失は105,855千円(前年同期は経常利益239,651千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、111,085千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益116,375千円)となりました。
セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。
2016/11/09 10:06