有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 9:48
【資料】
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【項目】
136項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、各セグメント事業の設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な資金は安全性の高い金融資産で運用し、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。また、借入金及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で13年6ヶ月後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、債権管理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門における営業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
当期の連結決算日における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額によって表わされております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、かつ、取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(*2)4,131,5794,131,579-
(2) 関係会社株式(*2)896,511896,511-
資産計5,028,0915,028,091-
(1)社債(一年内償還予定の社債を含む)744,000751,1417,141
(2) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)5,645,2115,647,2031,991
負債計6,389,2116,398,3459,133

(*1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金については、現金であること、及び
短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)以下の金融商品は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められていることから、(1)投資
有価証券、並びに(2)関係会社株式には含まれておりません。該当金融商品の連結貸借対照表計上額は以下
の通りであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式671,655

当連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(*2)4,256,9704,256,970-
(2) 関係会社株式(*2)827,392827,392-
資産計5,084,3625,084,362-
(1)社債(一年内償還予定の社債を含む)632,000633,9211,921
(2) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)5,421,8645,420,294△1,569
負債計6,053,8646,054,216351

(*1)現金及び預金、受取手形、売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金については、現金であること、及び短期
間で決済されているため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、(1)投資有価証券、並びに(2)関係会社株式には含まれておりません。該当金融
商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式663,158

(注)1 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,484,281---
受取手形及び売掛金7,116,139---
投資有価証券
その他54,345-46,974-
合計11,654,765-46,974-

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,376,551---
受取手形744,817---
売掛金8,214,871---
投資有価証券
その他-28,06760,132-
合計12,336,24028,06760,132-

(注)2 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金925,000-----
社債112,000112,000112,000112,000112,000184,000
長期借入金270,847263,3472,363,347663,347263,3471,820,975
合計1,307,847375,3472,475,347775,347375,3472,004,975

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,125,000-----
社債112,000112,000112,000112,000112,00072,000
長期借入金273,3472,373,347673,347273,347270,8471,557,628
合計3,510,3472,485,347785,347385,347382,8471,629,628


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットかそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券4,168,771--4,168,771
関係会社株式827,392--827,392
資産計4,996,163--4,996,163

注)投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の連結貸借対照表計上額は88,199千円であります。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債
(1年以内返済予定の社債を含む)
-633,921-633,921
長期借入金
(1年以内返済予定の長期借入金を含む)
-5,420,294-5,420,294
負債計-6,054,215-6,054,215

注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券及び関係会社株式
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されている為、その時価をレベル1に分類しております。
社債及び長期借入金
これらの時価は元利金の合計額と、該当債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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