このような状況のもとで当社は、上水道関連、LNG基地などの国内ライフラインや民間プラント向け制御システムを中心に、積極的な販売活動を行ってまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間における受注高は、計測器・分析機器が低調だった一方で自動車の研究開発向けに産業機器その他が好調であり、217億82百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。売上高は、制御情報機器システム・産業機器その他が堅調に推移したものの、分析機器・計測器の研究機関向け販売が低調であったことにより205億42百万円(前年同四半期比0.3%減)となりました。利益面につきましては、比較的利益率の高い制御情報機器システム・産業機器その他の売上割合が増加したこと等により、営業利益9億91百万円(前年同四半期比9.0%増)、経常利益10億9百万円(前年同四半期比8.8%増)、四半期純利益6億36百万円(前年同四半期比14.4%増)となりました。
また、セグメントにつきましては、当社では計測制御機器、分析機器等の各種電子応用機器の販売と、それに付随するエンジニアリング業務などを行っているものであり、単一であります。したがいまして、セグメント情報は省略しております。
2016/05/13 10:59