- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
④ 執行役報酬
取締役会により委任された事項につき業務執行にあたる対価としての報酬とし、その役割任務は企業価値を高めるための活動であることから、業績に一定連動させる体系とするなかで、連結売上高達成率、営業利益達成率のほか、在庫縮減に向けた取組み、コンプライアンスに対する目標達成状況といった項目を指標とした評価を行う。
・ 基本報酬
2016/06/29 12:31- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
| | (単位:百万円) |
| セグメント間取引消去 | 218 | 283 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 9,895 | 8,108 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(有価証券)及び長期投資資金(投資有価証券)であります。
2016/06/29 12:31- #3 事業等のリスク
当社は、顧客企業の海外への生産拠点移転の動向に対応するため、昭和53年7月のZ.クロダ(シンガポール)PTE.LTD.の設立以降、アジア、欧州及び北米地域に海外子会社の設立等を進めてまいりました。また、ここ数年は、中国、ASEAN等のアジア地域において、主に、自動車関連ビジネス向けに積極的なM&A、資本提携等を行い、新事業への参入及び生産・販売体制の強化を図ってまいりました。
平成28年3月期におけるアジア地域の売上高は866億24百万円、営業利益は22億17百万円、資産は405億92百万円となっております。
当社グループは、今後もグローバル化を推進し、収益拡大の為の積極的な投資、不採算部門の再構築を図り、海外での生産・販売体制を強化してまいりますが、進出先における政府の規制、経済情勢、為替、雇用情勢等の変化により、当社グループの経営成績及び財政状態は影響を受ける可能性があります。
2016/06/29 12:31- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、第三者間取引価格に基づいております。
2016/06/29 12:31- #5 業績等の概要
そのような状況の下、当社グループは「強い成長基盤を構築する」をスローガンに掲げ、重点事業及び重点エリアへの集中、ビジネス拡大のための継続的かつ積極的な投資を行い、収益基盤の多様化と安定的な企業成長への取組みを行ってまいりましたが、国内外における液晶関連ビジネスが急激な市場変化の影響を受けたことにより、下期、特に第4四半期に当初計画を大幅に下回る結果となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は2,856億5百万円(前期比12.5%減)、営業利益は81億8百万円(前期比18.1%減)、経常利益は77億19百万円(前期比25.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は38億71百万円(前期比42.8%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/06/29 12:31- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は2,856億5百万円、売上総利益は243億72百万円、販売費及び一般管理費は162億63百万円、営業利益は81億8百万円となりました。営業外損益は3億88百万円の損失計上となりました。
その結果、経常利益は77億19百万円となり、売上高経常利益率は2.7%となりました。
2016/06/29 12:31