受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 28億100万
- 2023年3月31日 +3.11%
- 28億8800万
- 2024年3月31日 -53.81%
- 13億3400万
個別
- 2009年3月31日
- 46億4800万
- 2010年3月31日 -5.77%
- 43億8000万
- 2011年3月31日 +3.45%
- 45億3100万
- 2012年3月31日 +14.85%
- 52億400万
- 2013年3月31日 -7.53%
- 48億1200万
- 2014年3月31日 -21.76%
- 37億6500万
- 2015年3月31日 +9.85%
- 41億3600万
- 2016年3月31日 -3.87%
- 39億7600万
- 2017年3月31日 -14.61%
- 33億9500万
- 2018年3月31日 +6.72%
- 36億2300万
- 2019年3月31日 +2.21%
- 37億300万
- 2020年3月31日 -11.91%
- 32億6200万
- 2021年3月31日 -23.45%
- 24億9700万
- 2022年3月31日 -2.68%
- 24億3000万
- 2023年3月31日 +5.56%
- 25億6500万
- 2024年3月31日 -58.67%
- 10億6000万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務が連結会計年度の期末残高に含まれております。2024/06/28 10:07
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 受取手形 -百万円 127百万円 電子記録債権 - 148 - #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (貸借対照表)2024/06/28 10:07
前事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、明瞭性を高める観点から、当事業年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の貸借対照表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形」に表示していた2,565百万円は、「受取手形」1,029百万円、「電子記録債権」1,535百万円として組み替えを行っております。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2024/06/28 10:07
前連結会計年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、明瞭性を高める観点から、当連結会計年度より区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形」に表示していた2,888百万円は、「受取手形」1,300百万円、「電子記録債権」1,587百万円として組み替えを行っております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/06/28 10:07
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権には、顧客の信用リスクが存在しております。
有価証券及び投資有価証券は、債券及び主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。