営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年12月31日
- 8億2524万
- 2016年12月31日 +12.89%
- 9億3160万
個別
- 2015年12月31日
- 2億156万
- 2016年12月31日 -0.2%
- 2億115万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 鉄鋼業界におきましては、年初は国内鋼材需要が底堅く推移する中、鉄鋼市況の反転が期待されながら年央にかけて足踏み状態が続きました。その後、第3四半期に入り、中国の炭鉱操業日数規制や豪雨による石炭生産への影響、米国炭の供給余力の消失に加え、豪州炭鉱における操業トラブル等による急速な供給懸念から原料炭価格が急騰する展開となり、高炉メーカーの原料調達がタイトとなる中、徐々にスクラップ価格も上昇し、年終盤にかけて鉄鋼製品価格も上昇する展開となりました。2017/03/31 9:59
このような経営環境下において、当社グループは一層の収益重視姿勢を高め、仕入面においては在庫量の適正化に注力、販売面においては販売量の確保と販売価格の設定に重点を置き、きめ細かく営業活動を展開してまいりました結果、当連結会計年度の売上高は、417億85百万円(前年同期比14.8%減)、営業利益は9億31百万円(前年同期比12.9%増)、経常利益は10億15百万円(前年同期比12.9%増)、法人税等を差引いた親会社株主に帰属する当期純利益は、6億80百万円(前年同期比14.1%増)となりました。
(セグメント別業績) - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の鉄鋼業界は、年初は国内鉄鋼需要が底堅く推移し、鉄鋼市況の上昇を期待しましたが、その後、足踏み状態が続き、年終盤になって鉄鉱原材料価格の値上がりによる上昇機運となったものの、年間を通しては下落基調が影響したことによるものです。2017/03/31 9:59
利益面につきましては、競合他社との受注競争はあったものの、売上総利益率は前連結会計年度の8.9%から10.8%へ1.9ポイント上昇し、営業利益は9億31百万円(前年同期比12.9%増)となりました。
また、営業外損益は、84百万円の収益(純増)となり、経常利益は10億15百万円(前年同期比12.9%増)となりました。