法人税等
連結
- 2010年6月30日
- -100万
- 2011年6月30日 -999.99%
- -1億8600万
- 2012年6月30日
- -1億7100万
- 2013年6月30日
- 4700万
- 2014年6月30日 +100%
- 9400万
- 2015年6月30日 -40.43%
- 5600万
- 2016年6月30日
- -2億300万
- 2017年6月30日
- 2億400万
- 2018年6月30日
- -4400万
- 2019年6月30日
- 9100万
- 2020年6月30日
- -1億200万
- 2021年6月30日
- 4億500万
- 2022年6月30日
- -2000万
- 2023年6月30日
- 7000万
- 2024年6月30日 +361.43%
- 3億2300万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。2023/08/09 11:36
なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2023/08/09 11:36
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は118,039百万円となり、前連結会計年度末に比べ950百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が5,449百万円、未払法人税等が988百万円減少した一方で、短期借入金が5,096百万円、流動負債のその他が増加したことによるものであります。固定負債は5,810百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は123,850百万円となり、前連結会計年度末に比べ936百万円増加いたしました。