7537 丸文

7537
2024/04/30
時価
409億円
PER 予
12.72倍
2010年以降
赤字-50.16倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.19-0.86倍
(2010-2023年)
配当 予
3.43%
ROE 予
5.99%
ROA 予
1.81%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - デバイス事業

【期間】

連結

2013年9月30日
1049億5000万
2014年9月30日 +2.42%
1074億8800万
2015年9月30日 +20.57%
1295億9900万
2016年9月30日 -18.57%
1055億3600万
2017年9月30日 +42.47%
1503億6100万
2018年9月30日 -3.3%
1453億9400万
2019年9月30日 -19.52%
1170億2000万
2020年9月30日 +1.68%
1189億8200万
2021年9月30日 -51.34%
579億
2022年9月30日 +31.81%
763億2000万
2023年9月30日 +30.18%
993億5200万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
1.財又はサービスの種類別の内訳
(単位:百万円)
(内部売上高)△14,066△779△41△14,886
外部顧客への売上高76,32023,902799101,022
2.地域別の内訳
(単位:百万円)
その他1,6261321,642
外部顧客への売上高76,32023,902799101,022
3.本人・代理人取引の内訳
2023/11/13 11:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、半導体や電子部品の需給緩和によりサプライチェーンの正常化に進み、自動車向けで回復がみられました。その反面、スマートフォンやPC向けの需要が減少、データセンター向けも低迷が続き、産業機器市場では経済活動の減速懸念などから設備投資への慎重姿勢がみられ、調整局面に入りました。
こうした状況の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、民生機器や自動車向けの半導体・電子部品が伸長した結果、前年同期比22.5%増の123,729百万円となりました。利益面では、売上の増加に加え、為替相場が円安に進行したことによりデバイス事業で円換算ベースでの売上総利益が押し上げられたため、営業利益は前年同期比39.4%増の7,342百万円となりました。一方、営業外費用として、期初からの円安進行に伴い、外貨建て借入の返済に伴う期中での決済差損や第2四半期末における外貨建て借入の評価による評価損が発生し、為替差損3,361百万円を計上するとともに、米ドル金利の上昇により支払利息が前年同期に比べ1,255百万円増加いたしました。その結果、経常利益は前年同期比83.2%増の2,080百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比142.3%増の1,137百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/13 11:21