外部顧客への売上高 - システム事業
連結
- 2013年9月30日
- 144億2300万
- 2014年9月30日 +8.86%
- 157億100万
- 2015年9月30日 +15.94%
- 182億300万
- 2016年9月30日 +21.99%
- 222億500万
- 2017年9月30日 -12.12%
- 195億1300万
- 2018年9月30日 +7.83%
- 210億4000万
- 2019年9月30日 +3.05%
- 216億8200万
- 2020年9月30日 -15.67%
- 182億8500万
- 2021年9月30日 +24%
- 226億7400万
- 2022年9月30日 +5.42%
- 239億200万
- 2023年9月30日 -1.52%
- 235億3800万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 1.財又はサービスの種類別の内訳2023/11/13 11:21
2.地域別の内訳(単位:百万円) (内部売上高) △14,066 △779 △41 △14,886 外部顧客への売上高 76,320 23,902 799 101,022
3.本人・代理人取引の内訳(単位:百万円) その他 1,626 13 2 1,642 外部顧客への売上高 76,320 23,902 799 101,022 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- デバイス事業は、民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長いたしました。また自動車向けや産業機器向け半導体が堅調に推移した結果、売上高は前年同期比30.2%増の99,352百万円となりました。セグメント利益は、売上の増加に加え、円安進行による円換算ベースでの売上総利益の押し上げ効果により、前年同期比41.9%増の6,595百万円となりました。2023/11/13 11:21
(システム事業)
システム事業は、産業機器分野で産業用組込コンピューターや分析機器が増加した一方、医用機器分野で大型の画像診断装置の販売が減少した結果、売上高は前年同期比1.5%減の23,538百万円となりました。セグメント利益は売上総利益率の改善に伴い、前年同期比15.6%増の920百万円となりました。