- #1 役員の報酬等
当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、役員報酬内規により、定額部分と業績連動部分に分け、基本的な額を算出した上で客観性と透明性を担保するため、任意の諮問機関「役員人事委員会」(注)において検討し、取締役会より一任された代表取締役が、株主総会で決議された総額の範囲内で決定する仕組みとなっております。なお、監査役の報酬については、監査役会にて決定しております。
定額部分に関しては、役位及び担当する役割により定量的な規定に基づき算出されます。業績連動部分に関しては、個別の施策達成度合い、期初計画に基づき設定される連結業績指標及び個人業績指標をもとに算出されます。業績指標は、当社の重要な経営指標に関連する「経常利益」と「ROE(自己資本利益率)」をもとに連結及び担当する部門の達成度合いにより定量的な規定に基づき算出されます。ただし、代表取締役は評価指標は連結業績指標のみとしております。当該事業年度は、経常利益4,383百万円、ROE7.4%の実績に基づき算出されました。
なお、当社の取締役報酬は、1997年6月23日開催の第29期定時株主総会で決議された400百万円(年額)を限度とし、監査役報酬は、1997年6月23日開催の第29期定時株主総会で決議された80百万円(年額)を限度としております。また、2013年6月22日開催の第45期定時株主総会において、報酬と当社株価との連動性を高め、株価上昇によるメリットのみならず下落によるリスクについても株主の皆様と共有することで、当社の業績向上と企業価値向上に対する貢献意欲をより高めることを目的として上記の報酬枠とは別枠で、取締役(社外取締役を除く。)に対する報酬として、100百万円(年額)の範囲で株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行すること及び新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する旨、決議されております。
2019/08/02 16:50- #2 経営上の重要な契約等
売上高 51,143百万円 資産 9,764百万円
経常利益 852百万円 負債 9,081百万円
当期純利益 503百万円 純資産 682百万円
2019/08/02 16:50- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、企業価値向上のために、事業規模を拡大するとともに、収益性・効率性を高めることを当面の重要課題として取組んでいく方針です。従いまして、売上高経常利益率とROE(自己資本利益率)を重要な経営指標として位置づけ、その向上に取り組んでまいります。
(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略
2019/08/02 16:50- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 経営成績
当連結会計年度における当社グループの経営成績につきましては、映像音楽事業において株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売事業を承継し、中間流通シェアを拡大したことにより、売上高は前期を大幅に上回りました。営業利益、経常利益につきましては、中核事業であります玩具事業において、在庫の評価損失を計上したことにより、前期を下回りました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に特別利益として受取賠償金の計上があったことにより、減益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,403億9千8百万円(前期比21.7%増)、営業利益は45億4千万円(同5.5%減)、経常利益は43億8千3百万円(同6.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億3千5百万円(同32.2%減)、となりました。
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