当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、外出自粛や商業施設の休業・営業時間短縮が発生し、玩具市場、アミューズメント市場は消費者とのタッチポイントの減少、映像音楽市場は新譜の発売延期やイベント開催の中止などにより、厳しい状況で推移いたしました。その一方で、ビデオゲーム市場は巣ごもりにより需要が高まっております。
このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、ビデオゲーム事業が好調に推移したことや、2019年11月に模型玩具卸売事業に参入したことなどにより、売上高は前年同期を上回りました。営業利益、経常利益につきましては、利益率の高いアミューズメント事業が低調に推移したことにより、前年同期を下回りました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に特別損失としてハピネット設立50周年記念費用の計上があったことにより、大幅な増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は504億9千9百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は4億5千万円(同21.7%減)、経常利益は4億8千3百万円(同15.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億8千5百万円(同107.9%増)となりました。
2020/08/12 16:11