営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、商業施設などの人流はコロナ禍からの回復が見られ、インバウンド需要も拡大している一方で、原材料価格の上昇や、少子化や消費者ニーズの多様化、エンタテインメントのデジタル化が進むなど、依然先行きが不透明な状況で推移しております。 このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業、アミューズメント事業がヒット商品や市場の拡大を取り込み、引き続き好調に推移したことなどにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回りました。 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,723億9千2百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は77億1千4百万円(同29.1%増)、経常利益は79億5千7百万円(同28.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は59億3千9百万円(同61.1%増)となりました。
なお、当社の持分法適用関連会社であった株式会社ブロッコリーの株式を追加取得し連結子会社化したことに伴い、第2四半期連結会計期間において段階取得に係る差益10億2千5百万円を特別利益として計上しております。また、同社のみなし取得日を2023年8月31日としているため、第2四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結し、当第3四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております。
2024/02/08 15:20