全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車関連小売事業
連結
- 2013年12月31日
- 5742万
- 2014年12月31日 -87.59%
- 712万
- 2015年12月31日
- -140万
- 2016年12月31日
- 3844万
- 2017年12月31日 -41.57%
- 2246万
- 2018年12月31日 +55.28%
- 3488万
- 2019年12月31日 +1.13%
- 3527万
- 2020年12月31日 -72.72%
- 962万
- 2021年12月31日 +489.19%
- 5669万
- 2022年12月31日 +103.94%
- 1億1563万
- 2023年12月31日 -30.1%
- 8082万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことにより5,801百万円となり前年同期比184百万円(3.3%)の増収となりました。セグメント利益は、361百万円となり前年同期比113百万円(45.7%)の増益となりました。2024/02/14 11:53
(自動車関連小売事業)
自動車関連小売事業の売上高は、ジェームス店でのタイヤをはじめ自動車用品等の販売減により、通販会社への販売等は増加したものの、1,930百万円となり前年同期比87百万円(△4.4%)の減収となりました。セグメント利益は80百万円となり前年同期比34百万円(△30.1%)の減益となりました。