全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車関連小売事業
連結
- 2013年6月30日
- -747万
- 2014年6月30日 -356.48%
- -3413万
- 2015年6月30日
- -3173万
- 2016年6月30日
- -1989万
- 2017年6月30日
- -459万
- 2018年6月30日 -392.54%
- -2263万
- 2019年6月30日
- -822万
- 2020年6月30日 -260.8%
- -2967万
- 2021年6月30日
- -425万
- 2022年6月30日
- 2335万
- 2023年6月30日 +15.83%
- 2704万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことで1,742百万円となり前年同期比95百万円(5.8%)の増収となりました。セグメント利益は75百万円と前年同期比88百万円の改善となりました。2023/08/07 10:13
(自動車関連小売事業)
自動車関連小売事業の売上高は、ジェームス店でのタイヤはじめ自動車用品の販売減少により、通販会社への卸売りは増加したものの620百万円となり前年同期比8百万円(△1.3%)の減収となりました。一方でセグメント利益は経費等の減少により27百万円となり、前年同期比3百万円(15.8%)の増益となりました。