貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- -710万
- 2017年3月31日
- -695万
- 2018年3月31日
- -690万
- 2019年3月31日 -71.94%
- -1186万
- 2020年3月31日 -159.91%
- -3083万
- 2021年3月31日 -61.53%
- -4980万
- 2022年3月31日 -38.08%
- -6877万
- 2023年3月31日
- -4687万
個別
- 2008年3月31日
- -1億2911万
- 2009年3月31日
- -533万
- 2010年3月31日
- -502万
- 2011年3月31日
- -489万
- 2012年3月31日 -72.06%
- -841万
- 2013年3月31日
- -679万
- 2014年3月31日 -327.52%
- -2903万
- 2015年3月31日
- -1034万
- 2016年3月31日
- -710万
- 2017年3月31日
- -695万
- 2018年3月31日
- -690万
- 2019年3月31日 -71.94%
- -1186万
- 2020年3月31日 -159.91%
- -3083万
- 2021年3月31日 -61.53%
- -4980万
- 2022年3月31日 -38.08%
- -6877万
- 2023年3月31日
- -4687万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (4)債権回収リスク2023/06/26 10:07
当社グループは売上債権及び貸付金の貸倒による損失に備えて貸倒引当金を計上しております。取引先の信用力や支払条件等、与信リスクの最小化を図っておりますが、花店の経営において花きは“フレッシュ”であることが求められ、在庫期間が短いという商品特性上在庫が直ちに損失となる可能性が高く、これにより取引先の経営・資金繰りが悪化した場合には当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
このリスクに対応するため、営業本部を中心に部署横断で顧客管理を行い、債権管理も含めた取引先のリスク管理に努めております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
・市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/26 10:07 - #3 引当金明細表(連結)
- (注)貸倒引当金の当期減少額「その他」36千円は債権を回収したことによるものであります。2023/06/26 10:07
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未払費用 918 948 貸倒引当金 37,254 45,785 長期未払金(役員退職慰労金) 27,417 27,417
- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/26 10:07
・貸付金に対する貸倒引当金の見積り
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式………移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等……………移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/26 10:07