有価証券報告書-第42期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社は、平成26年1月28日開催の取締役会において、当社の親会社である豊田通商株式会社による当社の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」という。)について賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対し本公開買付けに応募することを推奨する旨の決議をいたしました。
当社と豊田通商株式会社は、平成25年10月頃から両社の企業価値を向上することを目的とした長期成長戦略と諸施策について協議及び検討を重ねてまいりました。その結果、豊田通商株式会社並びにその子会社及び関連会社(以下「豊田通商グループ」という。)のエレクトロニクス事業の中核会社である当社グループは、豊田通商株式会社による完全子会社化により、さらなる安定した資本関係を構築することを通じて、当社グループと豊田通商グループとの連携をさらに強化し、豊田通商グループの長期経営計画「GLOBAL 2020 VISION」の取組みをさらに推し進める推進役となり、また、当社の意思決定の迅速化を図ることで、成長戦略に沿って大胆な人的及び財務的な経営リソースの配分を可能とすることが、当社の企業価値のみならず、豊田通商グループ全体の企業価値を拡大するためにも非常に有益であるとの結論に達しました。
具体的には、当社グループと豊田通商グループとの間で、次に掲げる取組みを推進する予定であります。
① 当社のエレクトロニクス商社としての知見と豊田通商株式会社の総合商社としての総合力を融合することで、新たな事業展開への取組みを強化する。
② 当社グループの顧客層の拡大と取扱い商品の幅出しを図るため、豊田通商グループの長期経営計画「GLOBAL 2020 VISION」の中でサスティナブルな成長分野と位置づけている「ライフ&コミュニティ領域」(生活環境の向上に貢献)、「モビリティ領域」(次代の自動車の進化に貢献)、「アース&リソース領域」(地球課題の解決に貢献)の三つの事業分野における同グループの販売網やユーザーベースを活用する。
③ 当社グループと豊田通商グループの物流、品質、技術等の機能の共有化を図ることで、当社グループが競合他社との差別化を図り、顧客満足度を向上させる。
④ 当社グループが豊田通商グループの幅広い海外ネットワークを共有及び活用することで、海外市場での対応力をさらに強化し、特に大きな成長が見込まれる新興国に対して、当社グループが競合他社に先駆けて事業の拡大を図る。
⑤ 事業規模で当社グループを上回る海外メガディストリビューターと伍するため、当社グループと豊田通商グループが一体となって、事業拡大に向けた大規模な戦略的投資を実行する。
⑥ 当社グループ内の人材と豊田通商グループ内の人材を交流させることで、グループ全体での人材の多様化と育成を図る。
当社と豊田通商株式会社は、平成25年10月頃から両社の企業価値を向上することを目的とした長期成長戦略と諸施策について協議及び検討を重ねてまいりました。その結果、豊田通商株式会社並びにその子会社及び関連会社(以下「豊田通商グループ」という。)のエレクトロニクス事業の中核会社である当社グループは、豊田通商株式会社による完全子会社化により、さらなる安定した資本関係を構築することを通じて、当社グループと豊田通商グループとの連携をさらに強化し、豊田通商グループの長期経営計画「GLOBAL 2020 VISION」の取組みをさらに推し進める推進役となり、また、当社の意思決定の迅速化を図ることで、成長戦略に沿って大胆な人的及び財務的な経営リソースの配分を可能とすることが、当社の企業価値のみならず、豊田通商グループ全体の企業価値を拡大するためにも非常に有益であるとの結論に達しました。
具体的には、当社グループと豊田通商グループとの間で、次に掲げる取組みを推進する予定であります。
① 当社のエレクトロニクス商社としての知見と豊田通商株式会社の総合商社としての総合力を融合することで、新たな事業展開への取組みを強化する。
② 当社グループの顧客層の拡大と取扱い商品の幅出しを図るため、豊田通商グループの長期経営計画「GLOBAL 2020 VISION」の中でサスティナブルな成長分野と位置づけている「ライフ&コミュニティ領域」(生活環境の向上に貢献)、「モビリティ領域」(次代の自動車の進化に貢献)、「アース&リソース領域」(地球課題の解決に貢献)の三つの事業分野における同グループの販売網やユーザーベースを活用する。
③ 当社グループと豊田通商グループの物流、品質、技術等の機能の共有化を図ることで、当社グループが競合他社との差別化を図り、顧客満足度を向上させる。
④ 当社グループが豊田通商グループの幅広い海外ネットワークを共有及び活用することで、海外市場での対応力をさらに強化し、特に大きな成長が見込まれる新興国に対して、当社グループが競合他社に先駆けて事業の拡大を図る。
⑤ 事業規模で当社グループを上回る海外メガディストリビューターと伍するため、当社グループと豊田通商グループが一体となって、事業拡大に向けた大規模な戦略的投資を実行する。
⑥ 当社グループ内の人材と豊田通商グループ内の人材を交流させることで、グループ全体での人材の多様化と育成を図る。